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    図書館革命

    • 2009.08.20 Thursday
    • 20:42
    評価:
    有川 浩
    メディアワークス
    ¥ 1,680
    (2007-11)
    コメント:終わってしまってあのにぎやかさに会えなくなるのは寂しいなというのが正直な感想。いかに無関心が罪なことか、人が死にゆくことがつらいことかを感じさせてくれる作品でした。ラブコメだけど、甘いだけじゃなく、戦闘もあるけど救われないだけじゃない。

    JUGEMテーマ:最近読んでる本

     内容(「BOOK」データベースより)
    正化三十三年十二月十四日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。
    図書隊は新しい時代に突入、そして…。
    極上のエンターテインメント『図書館戦争』シリーズ、堂々の完結編。




    前作の勢いで最終巻へ突入。

    郁の行動に自分を振り返り
    恥ずかしくて
    穴を掘りたい・・・
    もう笑うしかないくらい
    恥ずかしい・・・・
    ワードローブをひっくり返したり、
    もう時間がない!!とかね。


    教官、ずるいよ。
    かっこいいよ。
    確信犯なの?
    一人舞い上がって
    自分一人好きみたいで
    悔しいじゃない!
    と妙に郁に感情移入。
    半分以上、教官に恋していたよ。
    ・・・恋する乙女には
    辛い内容だね。うふふ。

    前半は甘く
    後半はシリアスに。
    しかし、好きな人に信頼されて、
    背中を預けられるそんな二人に
    憧れるよ。
    しかし、郁の暴走振りは面白かった。
    あの時教官は何を考えたのだろう。

    彼らのお仕事のことも語りましょうか。
    前作のほうが辛い内容だった。
    でも、今回も人権とか全体の安全とか
    検閲とか現代日本のアホさ加減とか
    テロと戦う心構えとか
    盛りだくさんで脳みそが沸騰する。
    あとは無関心だね。
    世の中の人が興味ないことは
    勝手に変えられてしまうかもしれない。
    で、反対するなら、何かを起こさないといけない。
    世論の広がりはワクワクさせた。


    続きはネタばれかもしれない。
    ではOKならどうぞ。

     
    事件のきっかけは原子力発電所を狙ったテロ。
    それに酷似した内容の書籍が
    バッシングの対象になる。
    危険な内容であると。
    テロ行為を誘発するような書籍は書くなと。
    それを書いた人物の人権
    書く自由を侵害されそうになる。

    敵はやり方が汚いから
    テロと原子力発電所を理由に人権を侵害する。
    結局、海外からテロに屈するなと
    非難されるんだけどね。
    日本って、こういうところが甘いのかしら?


    やはり、何かの原因になるような本は
    制限されるべきかという議論を含む。
    本は人生に影響するよね。
    でも、影響されて他人を害するようなことを
    してほしくない。
    本が好きだからそう思う。



    結局、
    郁の一言でその後の方向性が変わりましたが、
    ある意味、開き直りといってもいい行動は
    面白く拝見できました。
    所々で出てくる協力者に感謝して、
    柴崎とともに無事を祈る。
    バースデーカードとか
    ホテルでの二人のやりとりとか
    笑ってしまった。
    最後の大阪のおかん達には
    良くやるねぇと感心したし。


    終わってしまって寂しい。
    結局くっつかなかった
    柴崎たちのその後も気になる。

    もっと読みたいキャラ達でした!!

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